イベント情報Event
イベント情報Event
開催日 | 2021年11月14日(日) |
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時 間 |
開演14:00   終演16:00   (開場13:30) |
会 場 | 全日警ホール (市川市八幡市民会館) |
料 金 | 【全席自由】1,800円 |
割 引 | ローズメンバーズ200円引 |
一般発売日 | 2021年8月28日(土) |
取り扱い プレイガイド |
発売初日は10:00より店頭発売になります。
●市川市文化会館 TEL 047-379-5111
●電子チケットサービスteket(テケト)
※全日警ホールでの取り扱いはございません。ご注意ください。 |
主催お問合せ | (公財)市川市文化振興財団(市川市文化会館(仮)事務所) TEL 047-379-5111 |
出演 | 三遊亭全楽、立川志ら乃、三遊亭ぐんま |
三遊亭全楽
1991年6月 立川談志に入門、立川國志館となる。
2000年9月 三遊亭円楽に入門。同時に二ツ目昇進、安楽となる。
2002年5月 真打昇進、全楽と改名
生まれながらにしゃべることが大好きで、周囲からも落語家以外の道は考えられないと言われ続けていた。
学生時代は、ラグビー・野球・バレーボール・ゴルフ等スポーツも万能。風貌は現代的だが、昔ながらの気骨と気配りの精神を兼ね備えている。
現代的センスや特技とも言われるが無駄とも言われかねない広範囲な情報量を持った華のある落語家である。
立川志ら乃
1998年 3月 立川志らくに入門して「志ら乃」
2003年 5月 立川談志による昇進試験に合格し「二ツ目」に昇進
2011年10月 半年掛けて行われた「真打ちトライアル」の結果、真打ち昇進を志らくより許される
2012年12月1日付けで立川談志孫弟子として初の真打ち昇進
○受賞歴
平成17年度 NHK新人演芸大賞 大賞受賞
平成26年度 国立演芸場花形演芸大賞 銀賞受賞
“書けない落語家は失格”という志らくの教えに従って、コント、エッセイ、書籍など執筆。立川流落語会家元 立川談志が、「オレから伝わったものが志らくを通じて、志ら乃にある」と云わしめた、立川流一門期待の逸材。
三遊亭ぐんま
2015年 9月29日 三遊亭白鳥に入門。
2015年12月13日 初高座 お江戸日本橋亭にて 演目「からぬけ」
2016年 9月下席 楽屋入り 前座となる。
2020年 5月下席 二ツ目昇進
幼い頃からプロレスラーを志し高校3年間レスリング部に所属。
全国大会5位という成績を残すも、身長が伸びずプロレスラーを断念。
その後、何故かHARACHIKA-グレコというバンドでボーカルとして12年間全国ツアーなど音楽活動をするも、突如、落語家になることを決心し、三遊亭白鳥に入門。
破天荒なイメージがありながらも、細やかな情景の浮かぶ古典落語と、自身の経験と感性を活かした自作の新作落語の両刀で活動中。中でも自身のレスリング部の経験を活かした自作の新作落語「グレコ奮闘記」が各方面から話題を呼んでいる。はじめての人でも楽しめるオファーにあった落語を披露し活動中。
市川市文化会館の大規模改修工事に伴いまして、2020年10月より市川市文化会館(仮)事務所においての窓口業務となります。移転先、窓口受付時間等につきましてはこちらをご覧ください。
「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に従い開催いたします。
開場時間等が変更になる可能性もございますので、詳細につきましては随時ホームページをご確認ください。
また、ご来場される際は、以下のご協力をお願い致します。
・発熱、咳、息苦しさ、倦怠感など風邪の症状がある場合はご来館をお控えください。
・マスクを着用し、咳エチケットの徹底をお願いします。
・場内出入り口に設置しているアルコール消毒液で、手指の消毒をお願いします。
未就学児のご入場、お車でのご来館はご遠慮ください。
全日警ホールでのチケット取り扱いはございません。ご注意ください。
〒272-0025 千葉県市川市 大和田1-1-5 TEL:047-379-5111 FAX:047-370-0180 開館時間:9:00~21:30
休館日:第2・4火曜日(※祝日の場合は開館)、年末年始(12/28~1/4)
※施設の申込、チケットの購入は20:30迄にお願いいたします。