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| 財団: |
陳さんが、彫刻を制作するようになった動機を教えていただけますか? |
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| 陳: |
少年時代から「画家」になる夢を持っていました。
その後、中国の美術学校に入学、立体造形に強く関心を持ち、彫刻家を目指すようになりました。
彫刻の勉強をすることが、日本に留学するきっかけとなりました。
そして今では、日本の大学で、彫刻制作に専念することができるようになりました。 |
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| 財団: | 作品のテーマにされていることは、なんでしょうか? |
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| 陳: |
西洋の彫刻の造形的な基本・基礎に基づいた日本・中国の埴輪や俑の表現技法を探求し、主に人物をテーマに制作しています。 |
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| 財団: | 作品の特徴について、教えて下さい。 |
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| 陳: |
私の作品は、人物像が主ですが、そのほとんどが等身大です。
また、<1体=作品1点>というわけではなく、複数の等身大のものによって構成している作品もあります。 |
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| 財団: |
1つ1つが大きな作品ですね。完成するまでに、どのくらいの期間がかかるのですか? |
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| 陳: |
1体の作品でも、早くても半年ほどかかります。
複数のしかも等身大の作品となると、2〜3年かけて、完成したものもありますよ。 |
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| 財団: |
ところで、市川市芳澤ガーデンギャラリーで4月28日(土)から6月3日(日)まで、「中山忠彦をめぐる4人の新鋭作家」が開催されます。
陳さんも出品されていますが、展覧会を前に、ひとことお願いします。 |
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| 陳: |
日本に留学してから、市川市に在住することも10年になりました。今回の展覧会の機会をいただき、作品を通して、より多く、地元の方々との交流を実現することができると思います。
より多くのご指導・ご批評を期待しております。 |
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| 財団: |
では、最後に今後の抱負等あれば、よろしくお願いします。 |
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| 陳: |
学業を終えて芸術活動に通じ、中国と日本の文化交流に微力を尽くしていきたいと思っております。 |
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| 財団: |
本日はお忙しいところ、ありがとうございました。 |
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| 陳: |
ありがとうございました。 |
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