旧片桐邸は、平成10年10月26日、川原君江さんから寄贈されました。
昭和13年、電気業界で成功を収めた片桐勝蔵氏が建てた家屋で、木造2階建て瓦葺の日本家屋です。
勝蔵氏は、大変に建築を好み様々な建築にも関わった人で、中山の家も、安田銀行の安田和重氏の紹介で、その設計者を選び建てたものです。純和風の間取りに洋風な趣向を凝らした造りは、当時としてはモダンなものだったと思われます。庭は、赤坂の通称「寅さん」と呼ばれた庭師の手になるもので、庭石は長瀞から運び入れました。
市川市は、出来るだけたたずまいを遺しながら文化活動の場として活用できるように、寄贈整備していくことになりました。 |
敷地面積
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1,097,49平方メートル(約332坪) |
床面積
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210,84平方メートル(約64坪)
(木造瓦葺2階建) |
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