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第3回 市川市文化振興財団 芸術文化奨励賞 受賞者が決定いたしました。

2021年12月19日

第3回 市川市文化振興財団 芸術文化奨励賞 受賞者が決定いたしました。

 

受賞者:澤村 杏太朗 氏(指揮者)

 

受賞候補者募集に際しまして、たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。

 

澤村氏の顕彰イベント開催につきましては、来年度以降を予定しております。

プロフィール

澤村 杏太朗 Kyotaro Sawamura/指揮者

 

【経歴】

千葉県出身。県立東葛飾高校を経て東京藝術大学指揮科を首席で卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞、若杉弘メモリアル基金賞を受賞。

指揮を三河正典氏、高関健氏、山下一史氏、Vittorio Parisi氏に師事。また、下野竜也氏、沼尻竜典氏、Fabio Luisi氏、Stefano Ranzani氏らのマスタークラスにおいて研鑽を積む。

これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、東京ニュ-シティ管弦楽団と共演。一方でオペラの分野にも精力的に活動し、「愛の妙薬」「椿姫」「ヘンゼルとグレーテル」「カルメン」「ラ・ボエーム」等、数多くの演目で正指揮者を務めた。

東京藝術大学卒業後、新国立劇場に副指揮者として勤務。

2017年公演「椿姫」クオーレ・ド・オペラ指揮者。9月1日(金)〜3日(日)イタリア文化会館で歌劇「椿姫」。9月9日(土)ヤマハホールで「カヴァレリア・ルスティカーナ」上演。

2019年よりイタリア ミラノジュゼッペヴェルディ音楽院指揮科に在籍。

2021年8月にイタリアで開催されたルイジ・マンチネッリ国際オペラ指揮コンクールにおいて、日本人として初めて優勝する。副賞としてジェノバ歌劇場ほか3箇所での本番での指揮が与えられた。

 

【市川との関わり】

2015年3月、本八幡駅前近くの橘音楽堂にて、オペラ「椿姫」「カヴァレリア・ルスティカーナ」「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」の4演目のオペラ全幕演奏会の指揮。この演奏会は、若手演奏家達と開催し、市民をはじめ、延べ千人以上の来場があった。

クオーレ・ド・オペラ(若手オペラ歌手の育成と廉価で本格的オペラの上演を目的に市川で結成)第1回の公演よりスタッフとして参加し、指導にあたった。

2016年市川市「春の歌声 市川第九」合唱稽古に西野薫、藪西正道のアシスタントとしてオーケストラや合唱団を指導。

2017年市川交響楽団「交響楽の午後」副指揮者、それ以後、市川交響楽団定期演奏会のトレーナーとして数回指導にあたった。

澤村氏からの受賞コメント

この度は賞をいただき心から嬉しく思います。

学生の頃から市川を拠点とする様々な団体の活動のお手伝いをさせていただく中で、多くを学び自分の糧としてきました。将来その恩返しができるよう、今後とも精進したいと思います。

これからも市川市が実り豊かな文化活動と共にありますようお祈りしております。

市川市文化振興財団 芸術文化奨励賞

市川市文化振興財団は文化芸術における新人の発掘・育成を財団理念の核とし、以前より「新人演奏家コンクール」「いちかわ未来の画家コンクール」を開催しております。その考えから、市川市にゆかりがある若き芸術家で目覚ましい活躍をしている方を「市川市文化振興財団 芸術文化奨励賞」として、顕彰しております。

 

第1回(2017年)岡本誠司(ヴァオリニスト) 海宝直人(歌手、俳優)

第2回(2019年)山元香那子(ピアニスト)                     

敬称略

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