綾田 將一

俳優として、多様な土地や集団をめぐり、多様な人々や作品と出会ってきました。そうして積み重ねた経験を、この市川の街でも、活かしたいと考えています。
演劇は、人と人とが出会い、対話する「コミュニケーションの芸術」です。舞台の上だけでなく、創作の過程でもたくさんのコミュニケーションが取られ、観客との間で生まれるコミュニケーションによって完成します。
みんなで一つの作品をつくり、「見る-見られる」の関係性で時間や空間を共有するからこそ体感できるコミュニケーションが、そこにはあります。
そしてそれは、大人から子供まで、誰でも体感して日常に持ち帰れると思っています。
演劇的な手法を活用したワークショップで、コミュニケーションの楽しさを味わったり、コミュニケーションを見つめ直したりしてみませんか。
読み聞かせも、大人から子供まで楽しめるパフォーマンスとして行っています。コミュニケーションツールとしての絵本の楽しみ方を、ご提案できればと思っています。
市川という地域の中で、日常と創造がつながる場を、皆さんと一緒に育てていけたら嬉しいです。

MAILShoichiAYADA@gmail.com
HPhttps://x.com/ShoichiAYADA
プロフィール俳優。市川市在住。早稲田大学第一文学部在学中の2001年に劇団木霊で演劇活動を開始。2004年より2011年までreset-Nに所属。現在フリーランス。
劇団桃唄309・MODE・小池博史ブリッジプロジェクト-ODYSSEYなどに客演するほか、青年団とフランスのThéâtre de Ajmerによる『交換/L’Echange』、シンガポールのThe Necessary Stageによる『Mobile 2: Flat Cities』、燐光群『カウラの班長会議 side A』、東京芸術祭・ふじのくに⇄せかい演劇祭『野外劇 三文オペラ』、Theatre Company shelfとインドネシアのLab Teater Ciputatによる『The Smiling Old Women/微笑む老女』など国際共同制作にも多数出演する。
文化庁のコミュニケーション能力向上事業を始め、教育現場を中心に全国でワークショップを多数実施。2014年、マレーシアのAnak Chintan Theatreで子供達と桃太郎を舞台化。2019年、イラクのドホーク芸術学院演劇学科で演劇ワークショップファシリテーター養成講座を行った。「たゆたう」として、音楽家とコラボレーションした絵本の読み聞かせも展開している。2020年より、学校法人聖マリア学園聖光学院中学校非常勤講師。